このルールは、INOUT LABが主催し「INOUT LAB事務局」(以下、「当事務局」といいます。)がこのオンラインコミュニティ上で提供するサービス(以下、「本サービス」といいます。)の過ごし方に関するルールを定めるものです。利用者の皆さま(以下、「利用者」といいます。)には、本規約に従って、本サービスをご利用いただきます。
🌱過ごし方のガイドライン
- 他者と過ごすこと
- 新しいメンバーがきたら歓迎してください
- 自分が過ごしやすいこと
- 自身のひとりごと部屋(timesチャンネル)の名前変えるのは自由です
- お互いの発言に問いかけるようにすること
- みんなが心地よく居るために
- すべての人が自分とは異なる意見や考えを持っている前提で向き合ってください
- ついついヒートアップすると、感情の赴くままに発言しまいがちです。相手を不快にさせないよう言葉遣いなどに配慮しながら言葉を選んで冷静に対話を進めてください
- ただし、人によって”不快のものさし”は異なります
みんなからのリアクションについて
- みんなの投稿には無理に反応する必要はありません。
- 反応したいものだけにリアクションするといいかもしれません。
- みんなからの反応は、期待しない。
- 反応がもらえたら嬉しい程度に思っておくこと。
クールダウンを要するとき
スタンプを使い分けて意思表明するようにしましょう。
- 🐬:落ち着いて、クールダウン希望
- (主に議論している)相手にたいしてクールダウンしてほしいとき
- また、第三者からみて不毛な議論をしていたり、責め立てるような言動があると感じた時などに使用してください。
- スタンプが押されたら、一度コミュニティから離れることをおすすめします。クールダウンしましょう!
- 👽:もうこれ以上議論しません
- もうこれ以上議論したくない時など、議論拒否の意思表明です。
- INOUT LABでは、あなたにも相手にも議論拒否の権利があります。
- 🚫:警告
- 問題行動や理念・ガイドラインに違反していると思われる言動に対して使用してください。運営管理側が見かけたら対応を検討します(また運営管理側が警告の意味をこめて使用することもあります)
- 「強制クールダウン」チャンネルについて
- 上記スタンプをスルーしたなど、問題を起こした人が主に運営と今後の方針について話し合う専用のチャンネルです。期間などは都度決定します。
- よくある「強制クールダウンの刑」の理由
- 何度も他利用者と揉めていたり、複数件の苦情がきていたりする場合
- 自分の意見だけを押し付けたり、他人の意見を否定したり、対話の姿勢がない場合
- 「強制クールダウン」とは
- timesがある場合には「times」のみを利用していただく運用となります
- 他のチャンネルも閲覧はOKですが、コメントなどは禁止とします
- 当コミュニティは、本ガイドラインに表記した罰則基準を開示しません。ケースによっては、寄せられた苦情を開示しません。納得いただけないようでしたら退会をおすすめします。
- 「あなたを所属させておくことのメリット」よりも「あなたを所属させておくことのデメリット」のほうが大きいと判断した場合に強制クールダウンの刑、KICKやBANを実行します。
これらのスタンプが使用されたにもかかわらず、議論を続けようとしたり続いてしまった場合は、管理人が関係者を、「強制クールダウンタイム」にします。
※BANに直結するわけではなく、あくまでクールダウンの一環です。
INOUT LABに籠もらないほうがいい時
- 議論や会話ができないほどヒートアップしている(クールダウンを要する)状態の他に、精神的に参っている時は、INOUT LABに籠もらないほうがいいかもしれません。
- 他メンバーへのメンタルや心理的安全に影響を及ぼす可能性があります。
- INOUT LAB含め、それぞれのSNSから離れて専門家医を頼りましょう。
- その他、明らかにINOUT LABに居るべき体調ではない人を見かけた場合は、運営管理にDMください。
- 管理人の判断で、一時ログアウトを促すなど対処する可能性があります。
ガイドライン違反な行為
以下の行為をガイドライン違反とし、管理人の判断で一時ログアウトや退会を申し出る可能性があります。
- INOUT LAB内にあるチャンネルを勝手に削除すること
- 性善説のもと、INOUT LABメンバーにはINOUT LABチャンネルの作成・編集・削除の権限を付与しています。
- 公序良俗に反すること
- 明らかな誹謗中傷と見受けられる発言をすること
- ハラスメント行為を行うこと
- 宗教団体や政治団体の勧誘をおこなうこと
- 自殺・自傷・犯罪行為のほのめかし
- 他者の権利やプライバシーを侵害する内容
- INOUT LAB外(=管理人がガイドラインに則って管理できない範囲)での親交に関するトラブルなどは責任を負いません。自身の判断と責任で参加可否の意思決定をおこなうようにしてください。